私の本棚(随時更新中)
2025年 11月 01日

私の本棚のコレクションです(随時更新・タイトルがアマゾンにリンクしています。
「奇跡の道」イエズス・キリスト著・田中百合子共訳
私の人生を変えた、本来の姿に戻してくれた一冊。この本との出会いがなければいまの私は全く違ったものになっていたはずです。
「天国から離れて」
奇跡の道を書きとったヘレンさんとビルさん、その周囲の人たちとの関わりをケネス・ワプニックさんの視点から記録した本です。ヘレンさんとはどんな人だったのか?奇跡の道を学ぶ人々にとってたいへん参考になる物語です。
NEW(2025/09/06追加)
「宇宙システム」
その昔、地球に来た宇宙人を「神」だと思い込んでしまった人類の歴史がいま転換しようとしていることを実感できる一冊。興味深い一冊です。
ACIMに出会う前の座右の一冊。救ってくれない神への攻撃的な気持ちから目覚めに至る物語は私の心に響きました。
「メッセンジャー」
ダスカロス氏は「本物のヒーラーとはこのような人だ」と思える人の一人です。この本から自分が生きる指針となる生きた言葉が届きました。「どんなふうに死ぬかは問題ではない、どんなふうに生きるかだ」同じ作者によるシリーズ三部作になっています。本当に読み応えがあります。第2作「太陽の秘儀」・第3作「永遠の炎」
聖書にあるキリストのたとえ話をダスカロスが解説した一冊。形而上学の知識や経験がないとわからないことをイエスが話していた。だからそれを理解することは自分自身を深く理解することでもある。その助けになるようにと書かれた一冊。物事を「深く知る」ということがいかに楽しく、かつ幸せなことか、が伝わる一冊です。
「光のメッセージ」
大天使「ミカエル」からのメッセージを松丸政道さんが書き取ってくれました。ページを開けばそこにメッセージがあります。
幽界、霊界、神界、天界、シリウス霊界までツアーしてきた記録。見えない世界で起きている大きな変化がこの世界にどんな影響を与えているか?大変興味深い内容です。
「死者の書」の現代向けアップデート版です。トート神が今改めて伝えたいことがコンパクトにまとまっています。
トート神からのメッセージをまとめた一冊。これは「読む」ことがそのまま「体験」になるような一冊です。
奇跡の道もゆるしによって「自分という夢」から目覚めていくための教えです。その意味において著者の教師としての多くの経験はたいへん参考になると思います。
私の著書です。ACIMとの出会いによって自分の人生に起きた奇跡のひとつです。私の半生記、そしてメルマガで未公開のメッセージ集です。
by lks_itnr
| 2025-11-01 04:00
| 私の本棚

